いつも心に仏教を あるチベット仏教行者のWeb説法
チベット仏教はインド仏教の正当な流れを受け継ぐ「生きた」仏教です。
DATE: 2018/04/02(月)   CATEGORY: 仏教の話
馬頭明王について

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こんにちは。

今日は以前に記事としてお書きした

馬頭明王の再編集版

をお書き致します。

馬頭明王(ばとうみょうおう)

チベットの馬頭明王

馬頭明王は馬頭観音とも言われています。
これは観音菩薩の忿怒相と言われているからです。

サンスクリット語ではハヤグリーヴァと言い
また、パドマーンタカ(蓮華の敵)とも言われます。

チベット語ではタムディンやペマ・スムと言います。

ハヤグリーヴァとは「馬の首」と言う意味です。

馬頭と言っても、
馬頭人身と言う訳では無く

頭の上に阿弥陀仏等の
仏様が乗っている訳では無く
小さな馬の頭が乗っかっているのです。

別名の馬頭観音と言う事からも分かる様に
蓮華部に属しています。
つまり、阿弥陀仏のグループなのです。

元々はインドの神話が元になっています。

ブラフマー神の口からヴェーダがこぼれおちた時、

それがアスラに奪われてしまい、
それを取り返す為にブラフマー神より

依頼を受けたヴィシュヌが
神馬ハヤグーリーヴァとなり

アスラよりヴェーダを取り返したした

この様な神話があり
それが仏教に取り入れられたと
考えられます。

日本では観音菩薩(観自在菩薩)が
忿怒の相を現した時の姿とされます。

チベットでは薬師如来が忿怒相を現わす時
真黒な馬頭明王の姿を現すと言われています。

また、その時の明妃はトゥマ・ナクモ(黒忿怒空行母)です。

日本においては畜産・養蚕業で
信仰されていました。
現在でも信仰されている方はいらっしゃいます。

また、馬と言う事から馬に関係している仕事の方に
信仰されている事も多いようです。

馬は動物である事から
六道の中の畜生道(動物の世界)を
救ってくれる尊格であるとも言われています。

娑婆世界(この世界)に留まり、
馬が草を貪り喰うように諸悪を除き、
衆生のあらゆる苦悩を断ち切るとされています。

更に様々な病を除いて、
一切の魔物や霊的な障害を除き
その効果は家族にまで及ぶと言われています。

特に皮膚病・伝染病を防いでくれるのには
絶大な力があると、信じられていました。

様々な事業が順調に進み、
仏道の障害はことごとく除かれて
寿命・福徳・智慧は増大すると言われています。

チベット仏教ニンマ派ドゥジョム・テルサルの
テルマ(埋蔵経)の一つに

この馬頭明王に関するものが幾つかあり、
その中に

中央の黒馬頭とその妙妃(黒忿怒空行母)は
手は四本で黒い首が9つある猪に乗り、

東方には金剛部に属する白色の馬頭明王
南方には宝生部に属する黃色の馬頭明王
西方には蓮花部に属する赤色の馬頭明王
北方には事業部に属する綠色の馬頭明王

五方には五色(青黒・深いラピス色、白、黄、赤、緑)
の黒忿怒空行母と
五色の大鵬金翅鳥(ガルーダ/仏の智慧の象徴として)、

金剛手菩薩、文殊菩薩、

四門の守護神、九首忿怒黒猪、鉄の蠍などの護法尊に
囲まれているとされ、

行者に速やかに悟りを開かせるとされ、
法界における仏の言葉の代表であり、

諸仏全ての慈悲の身体の集まりである
観音菩薩そのものであり、

柔和な姿をもって助ける事が難しい弟子や
天龍八部衆に対して、
忿怒の相である馬頭明王の姿を現わして救う。

末法の時代において、
男女の魔物や龍神等に対して

一般的な法ではなくより強力な大法が必要となって来る。
そこで、蓮華生大師はこの法をもって

様々な病(名前すら分からない新しい病も含む)が発生し、
一切の魔物、悪龍達が、仏教の実践者を邪魔する事から

庇護出来る様にこの特別な黒馬頭の法を与えたと言われています。

そして、あらゆる煩悩や悪しきカルマの障害を除去し、
一切の魔物の障害を速やかに取り除くと言われています。

この場合の黒馬頭明王は、
阿弥陀仏を法身としてとらえ、

その法身の阿弥陀仏の忿怒相として現われている

と考えているので、
薬師如来の忿怒相とはまた違います。

死後は観音菩薩の浄土か
阿弥陀仏の浄土に生まれ変わる事が出来ると
信じられています。

チベットのニンマにおいては
背中にガルーダの羽
(迦楼羅・かるら/金翅鳥・こんじちょう)が
ある姿で描かれる事があります。

日本において一般的な馬頭明王の姿は
三面三目八臂が有名ですが

他に、一面二臂、一面四臂、三面二臂、
三面六臂、四面八臂の姿がありますが
体の色は基本赤色です。

拍手してくださる方、
ありがとうございます。
馬頭明王、様々な功徳をお持ちです (o'∀'o)b
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5月10日付で

無料鑑定を終了させて頂きました。

それは無料であろうと
有料であろうと
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皆様により質の高いものをお届け出来る様に
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何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
虹野 光謹拝

誠に勝手ながら無料鑑定は終了させて頂きました。
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一時的な対処療法としての解決策ではなく
根本的な解決策として
決定打となる鑑定だと自負しております。

また調子の良い時ほど
落とし穴があるものです。

調子が良い時期にこそ、
リスクヘッジとしての対策をしておく事が
大切だと私は思っています。

船の底に穴が開いてから穴をふさぐのではなく
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調子の良い人(会社も)・悪い人(会社も)も
是非、ご検討ください。

ご不明な点や更に詳しくは
メールにてお問い合わせください。


shugoseki@gmail.com
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