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いつも心に仏教を あるチベット仏教行者のWeb説法
チベット仏教はインド仏教の正当な流れを受け継ぐ「生きた」仏教です。
DATE: 2011/08/05(金)   CATEGORY: 仏教の話
やたらに唱えるのは
毎日ブログを見てくださって
ありがとうございます。

応援のクリックを見て、

突然ですが、カウンターを付けてみました。
キリ番の方はご報告ください。
何か記念品を差し上げます。

よーし、ブログを書くぞ~と頑張れます。
これからも、宜しくお願い致します。

今日は雨が降る予定のはずでしたが、
降らなかったですね。
少なくても東京の世田谷は降らなかったです。

輝く太陽


実は前から気になっていた事があり、
書くべきかどうかかなり迷っていたのですが
やはり、書かせていただく事に致しました。

その迷っていた内容とは、

「真言」「マントラ」についてです。

実はこの「真言」「マントラ」と言うのは
唱える為には正式な「許可(こか)」が必要なのです。

この事を知らずに唱えると金剛地獄に落ちるとされています。

と言うのは、この「真言」「マントラ」と言うものは、
本来、「灌頂」と言う密教の儀式を受けその時に授かるものです。

「真言」「マントラ」は仏菩薩や神々のエッセンスを
音にして表したものであり、
どのような誓願をもって衆生を救いたいのかが分かる
大切な真実の言葉です。

では、何故勝手に唱えてはいけないのでしょうか?

それは「灌頂」と言う儀式の意味が分かれば自ずと分かって来ます。

灌頂とは仏菩薩、或いは神様と縁を繋ぎ、
その方々が持つ「威徳」を自身に加持(祝福)として頂き、

その方(縁を頂いた仏菩薩)の真言を唱え、観想をして
修行を行う事で、自分自身が仏菩薩と同じになる事を
目指す事を許可するもので、

修行自体は灌頂の後に修行の為のお経を別に授かって
それに基づいて実際の修行を行います。

つまり、灌頂は「仏教の修行」を行う為の許可証なのです。

そして、「真言」「マントラ」は仏教の修行の一環です。

灌頂の儀式の中には

灌頂を与える導師が参加者に仏教の戒律を与えます。

また、参加者は

全ての生きとし生ける物を救う為に「仏教の修行」をしますので

と言う誓いの言葉や

仏に帰依します 仏法に帰依します サンガに帰依します。

と言う「三帰依文」も灌頂を授かる者が唱えるのです。

「真言」「マントラ」を唱えるには
それだけの資格が必要だと言う事お分かり頂けたのではないでしょうか。

そして、この手順を踏まずに勝手に人に教えた場合は
教えた者のみならず、教えられた者も共に
金剛の地獄に落ちるとされているのです。

つまり、間違っても不特定多数が見る事が出来る
公衆の面前にさらすような事をしてはならない。

と言う事なのです。

インターネットのホームページ、メールマガジン、
電子書籍、出版物全て掲載禁止です。

何故なら、許可を受けてない人が唱えるかもしれないからです。
それほど、「大切」なのです。

ですから、仮に何らかの形で「真言」「マントラ」を
目にした時は間違っても、唱える事はないようにしてください。

また、

「南無釈迦牟尼仏」
「南無阿弥陀仏」
「南無妙法蓮華経」
「南無観世音菩薩」
「南無観自在菩薩」
「南無地蔵菩薩」
「南無遍照金剛」

「南無~」

と言ったものには許可はいりません。
誰がいつどこで唱えても
何の問題もありません。

安心して唱えてください。

何か不安があったり、
願い事があったりした時はいつでも
相談してくださいね。


東京以外の方からもご要望があり、
Skypeによる各種の相談を始めました。

貴方に合う守護石など様々な鑑定、
事業相談、お悩み事ございましたらご相談にのります。

チャットによる相談です。

日曜日休日とさせていただきます。

事前にメールにてご希望の日付・時間をお知らせください。
ご予約の方のみとさせていただきます。

先着順にご予約を入れて行きますので、
ご希望に添えない事がございます。
あしからず、ご了承ください。

料金は
30分コース3000円
1時間コース5500円

キャンセルは3日前にお知らせ下さい。
前日当日になりますと
キャンセル料(料金の20%)が発生致します。

払い戻しはお振込み料引かせて頂いての
ご返金となりますので御了承下さい。

また、キャンセルをされる
ご予約される時間も明記下さい。

ご不明な点や更に詳しくは
メールにてお問い合わせください。


shugoseki@gmail.com


拍手してくださる方、
ありがとうございます。

石ってけっこう奥深いでしょ。
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コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する
マントラ
玲子 | URL | 2012/08/01(水) 09:09 [編集]
マントラの 解説をありがとうございました。実はヨーガ教室の新しい先生が BGMとして マントラを流されるのですが 正直、コワい感じを受けていました。やはり、大切な「言葉」なんですね。「言霊」といいますか。厳かなもの。ヨーガのアーサナは気持ちいいのですが、「マントラ」を聞いてると、心が違う所に行くような 変な感じになってしまいます。唱えることはありませんが ある人によれば 聞くことにも「許可」が要るそうです。先生自身は 色々と修行を積まれてますから大丈夫でしょうが私みたいな 生徒には どんな 影響があるのかしら と心配です。
Re: マントラ
虹野 光  | URL | 2012/08/07(火) 09:24 [編集]
こんにちは、返信が遅れてしまい
大変申し訳ございませんでした。

諸般の事情により、修行に入っていた為
一切の連絡を断っていました。

マントラの事ですが
「聞くレベル」によって許可の有無が違ってきます。

葬儀などの儀式の場合は許可はいりません。
何故ならば、葬送の儀式は亡くなった方に対して
行っているのであり、追悼の意を持って参加している人達に
聞かせている訳ではないからです。

この場合は結果として「聞いている」だけなので
許可はいりません。

しかし、何らかの修行としての補助として
マントラを使う場合は必要となる事があります。

それはマントラによって自己を浄化するなどの
何らかの「観想」(イメージ)を伴う場合は
許可が必要となります。

単に聞いているだけなら許可はいりません。
マントラを聞いて、

心が洗われる
清々しくなる
落ち着く

と「感じる」程度なら許可はいりません。

マントラが体や心、魂にしみ込んで来て
浄化されているんだと「考え」、
それを具体的なイメージを使って行うならば
間違えなく、許可は必要になります。

ヨーガは本来「神と一体になる修行の補助手段」です。

ですから、影響は厳密に言えば「影響はある」と
言わざる得ないですね。

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