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いつも心に仏教を あるチベット仏教行者のWeb説法
チベット仏教はインド仏教の正当な流れを受け継ぐ「生きた」仏教です。
DATE: 2012/01/06(金)   CATEGORY: 仏教の話
龍神について 2
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今日は昨日の続きで

龍神について 2

です。

昨日は八大龍王と+あるふぁ~
について書かせて頂きました。

で、前回はインドにおけるナーガ(龍神)を
中心にお書きしました。

今回は中国の龍神についてお書きしよう思います。

仏教の伝来以前に既に龍と言うものは
四神の霊獣として存在していました。

四神とは

東の青竜(せいりゅう)
南の朱雀(すざく)
西の白虎(びゃっこ)
北の玄武(げんぶ)


です。

そして、更に五行の思想の影響により
中央に黄龍(こうりゅう)が配置されました。

龍の姿に関して、『三停九似説』があります。

「三停」とは、
1.首から腕の付け根 
2.付け根から腰 
3.腰から尾

この三つの部分の長さが
それぞれ等しいことを意味し
これは天上・海中・地底の三界に通じるとされました。

「九似」とは、九つの部位が
それぞれ他の動物に似ている事で

角は鹿
頭は駝(駱駝)
耳は牛
目は兎
項は蛇
鱗は鯉
腹は蜃(みずら)
掌(たなごころ/手)は虎
爪は鷹を意味します。

どう見ても、インドのナーガと
似ても似つかない姿です。

では、何故そのナーガと龍が
同じ神様とされたのでしょうか?

それは間違いなくその働きからです。

ナーガと龍は水とは
切っても切れない縁があります。

天空を掛け、水を操るとされた事。
更に蛇と関連付けられた事。

また、インドに於いても権力を
持つ者のシンボルとされていた事。

これら全ての働きが
龍の持つ能力・シンボルと共通していた為に

ナーガ=龍

と翻訳がされたのでしょう。

また、龍神全て空を飛ぶ事が
出来るとされていましたが
先に書きました、『三停九似説』にもある様に

空を飛ぶ事が出来ても翼を持ってはいません。
翼を持つ龍は特別に「応龍」と呼ばれました。

地龍 水龍 火龍 風龍と言った
自然の名前を冠した龍神もいました。

また、方角に配された龍神は
五行思想と四神が合わさり、

       中央   西   
青龍  赤龍  黄龍   白龍  黒龍

となりましたが、
赤龍以外は日本でも見聞きする事があります。

紫の龍がいないのは
紫は皇帝のみが使う事が出来る特別な色であった事と
龍自体が皇帝の象徴でしたので、

仮に紫の龍が居たとしても
皇帝以外はその図柄を使う事が出来なかったので
一般には普及しなかったのかもしれません。

元の時代に作られ、
明の永楽帝が改築した紫禁城は
紫を禁じる城ですが

これは、
皇帝以外は紫を使ってはいけないと言う事に
由来しているのです。

また、龍神は不老不死信仰とも
結びつけられました。

それは天と地を行き来する事、
手には天界の宝珠を持っている事

この宝珠はナーガの持つチンターマニ(如意宝珠)
と言われ、全ての願いを叶えると言われています。

ちなみに、降り龍と昇り龍の話で
多くの人が勘違いしていると思うのですが

降り龍と昇り龍どちらが縁起が良いと思いますか?

ほとんど方が

昇り竜と答えるでしょう。
しかし、実際は逆なのです。

昇り龍は誕生して百年以下の龍神で、
修行の為に天界に「昇って」行く姿です。

降り龍は天界で修行を終えて、
宝珠を持って「降る」姿で、
年齢は三百歳を超えています。

つまり、縁起の良いのは

降り龍

と言う事になります。

長い文章になってしまったので
続くでございます。

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