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いつも心に仏教を あるチベット仏教行者のWeb説法
チベット仏教はインド仏教の正当な流れを受け継ぐ「生きた」仏教です。
DATE: 2011/04/13(水)   CATEGORY: 色々な守護石
守護石日記 翡翠編
今日は東洋の代表的出来な守護石「翡翠」について書いてみようと思います。

翡翠は「ジェードまたはジェダイド」の硬玉(硬度6.5~7.0)と
「ネフライト」の軟玉(硬度6.5~6.0)に分けられます。

風の属性を持つ守護石です。

優れて美しい翡翠を持つだけで人は敬われ、他者を支配できたとされ、
この為、戦国時代の「秦」の昭王は立った一個の「玉」のために15の城との
交換を申し出たといわれています。

この翡翠は「軟玉」で、翡翠には「五徳」があるとされその内訳は
「仁」・「義」・「礼」・「智」・「信」で翡翠を身につけることで
これらの五徳全てが身に備わるとされたのです。

中国に「硬玉」が入ってきたのは1784年と新しく、
18世紀になってビルマで「硬玉(ジェダイト)」の原石が発見された時、
石の色艶がネフライトに似ていたので、中国人はこれも「翡翠」と呼んだのです。

日本においては糸魚川の翡翠が有名ですが、平均硬度は6.5くらいなので、
硬玉と軟玉のほぼ中間ですが、硬玉の方が多く産出されます。

古代、硬玉が守護石として扱われるているのは日本と中南米だけです。

ジェダイトは忍耐力を養い、災難から身を守ってくれ、
腎臓や目に良いとされました。

ネフライトは災いや呪いを退け、精神力を強めて移り気を防ぐ力あるとされ、
新陳代謝を活発にし、細胞組織の再生を促し、
腎臓、副腎、脾臓の病気の治療に効果があると伝えられています。

個人的には翡翠は硬玉で「縄文式勾玉」で持つのが
一番効果があるような気がします。

目的・用途・使用者によって大きさ・色・着ける数・場所は変わってきますが。

しかし、注意しなければいけないのは、翡翠は模造品がとても精巧に出来ており、
プロでもかなり気をつけなければ騙されてしまうほど本物そっくりです。
下手をすると売っている本人も騙されていることに気づかずに売っているなんてこともあります。

ですから、出来れば、翡翠には手を出さない方が良いのではという気もしますが・・・・。

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